2015-08-14 手品 ゆの ともゆき ハウスの夜勤さんがクラウンさんだった。違う病院に行くことがあるらしい。手品をたくさん見せてくれた。キラが好きなユノはもちろん、トモが楽しんでたのが印象的だった。手品って、普通だったらこうなるはずってわからないと、何が不思議なのかわからない。トモが目をパチクリして驚いていて、成長を感じた。ユノはタネを見破ろうと乗り出していたけれど、やっぱりわからない。悔しそうだった。家族揃って手品への興味が湧いた夜のひと時だった。ありがとうございました。楽しかったです。