時計まで作っちゃった(´∀`●)
ちょっと今回は頑張っちゃったよぉ!!!(興奮気味)
妖怪ウォッチの時計作っちゃったんだよ
しかも,いつもの紙での工作じゃなくって!
DX妖怪ウォッチ全然手に入らないんだもん.
ネットでバカ高くなったのは買う気になれないし…
ネットで自作の妖怪ウォッチを見つけたのを元にして,一工夫も二工夫も加えて智行さんの遊びの幅を最大限広げた・・・とおもう.
使った材料は
腕時計,チーク,プラ板,フェルト,紫外線ライトペン,ビニールテープ,瞬間接着剤
すべて100均で調達( 'o'≫
チークの容器を利用してメダルを入れる部分にした.
はじめは中身のチークを外したらちょうどメダルがはまるから大喜びしてたんだけど,形になり始めたらはめこむんじゃなくって本物みたいに滑り込ませたいと言い出した.
そこで,厚紙を貼って穴をふさぎ,メダルを入れた時にグラグラしないようにフェルトを何枚か重ねてちょうどいい厚さの枠を作り,プラ板を切って瞬間接着剤で貼り付けメダル落下防止のふたを作った.
プラ板を細く切って焼き縮めたものでレールを作って,メダルを入れる時に縦横がずれないでスライドさせられるようになった.
これでメダルが滑り込ませられ,時計が多少振り回されても落ちない.
次はこのチークケースを時計に固定.(ちょっと左寄りにずらして接着)
紫外線ライトペンのキャップ(ライト部分)を時計に固定し,一塊に見えるようにビニールテープでお化粧した.
「出てこい,つちのこっ!!!妖怪メダル,セット,オンッッ!!!」
なりきり完璧.
やっぱ,ツチノコのぬいぐるみ,いるんだよね.
次作るわ・・・たぶんね.
本物とは違うからメダルを入れても個別音声はならない.
でも,本物にもない遊び機能もついてるのだ (*'v`)b
時計に取り付けたのは紫外線ライトペンのライト部分.
ペンで書いたものは,色がつかないけど,ライトで照らされたら浮かび上がる.
あらかじめ見られないように妖怪を描いておいて,妖怪探し遊びする,というわけ.
「ジバニャン発見!!」
楽しいでしょ!?
このアイディア,ちょっとすごくない!?